園長の掲げる保育理念の「3つの柱」とは
東峰保育園は、定員60名という少人数制を採用しており、これは「丁寧な保育をしたい」という明確な保育理念に基づいています。各クラスは10〜12名という少人数で保育されており、これにより一人ひとりの子どもに教師の目が行き届き、きめ細やかな保育が可能となっています。
園長の吉沢偉仁(よしざわひでひと)は、「どの子も我が子のように保育をしたい」という思いを強く持っており、知っていること、してあげられることは最大限に教え、実行したいと考えています。
園としての目標は、毎日子ども達が「保育園が楽しかった~、明日も保育園に行きたいな!」と言ってくれるような保育を提供することです。
また、「一生に一度しかない『幼児期』に、人間形成の基礎が培われる」と考えており、この大切な時期に適切な教育と豊かな経験を積むことが、人生を豊かにすると信じています。そのため、子どもの可能性を信じ、多様な経験をさせることを重視しています。
園長の掲げる詳細な保育理念は、以下の3つの柱に基づいています。
・「人間としての基礎」
・「人生のすべては自然が教えてくれた」
・「少人数ならではの教育」
これらの理念について、さらに詳しい内容や、具体的な保育実践、東峰保育園での取り組みについては、園のYouTubeやSNS等でさらに発信をしていきます。
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