幼児教育の最終目標は「幸せな人生を歩む」ことである
吉沢偉仁(よしざわひでひと)の提唱するヒガシミネ方式において、幼児教育の最終目標は「幸せな人生を歩む」ことであり、IQだけでなくEQ(心の知能指数)も伸ばすことを目指しています。
東峰保育園は、子ども達が様々な経験を通して、将来の夢を掴み取れるように、自律心を伸ばす幼児教育に力を入れています。※自立心とは違います。
「乳幼児期に手抜きや溺愛をすると、人間としての基礎が出来ない。将来、壁にぶつかってもそれを乗り越え楽しみを見出す力。それには教養が必要であり、教育こそが子どもを幸せにする」と園長は考えています。
東峰保育園では、職員一同が子ども達を我が子のように大切に育て、「楽しい」を加えながら、学びと経験を提供することを目指しています。