「東峰方式」による幼児体育はトップクラスの成績を上げています
東峰保育園の体育教育では、運動能力の向上だけでなく、子ども達が何事も最後までやり遂げる力を育むことに重点を置いています。
「ヒガシミネ方式」の一部であるこの体育教育は、「幼児体育」指導法として実践されており、短期間で個々の可能性を最大限に伸ばすことを目指しています。
具体的な活動には、以下のものがあります。
・三点倒立、バックブリッジ、後転などの体操
・ハードルを使った走り幅跳び
・跳び箱(倒立跳び、開脚跳び、台上前転など)
・トランポリンと宙返り
・鉄棒とスイング
・竹馬
・ボール遊び
・リレー、綱引き
これらの活動は運動会でも披露され、年間を通して子どもたちの練習と上達が重ねられています。具体的な保育実践や、東峰保育園での取り組みについては、園のYouTubeやSNS等でさらに発信をしていきます。
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