『日本の美しい言葉と作法』を用いたしつけ・道徳教育の一部として論語を取り入れる
東峰保育園では、子ども達の教育プログラムの一環として論語も指導しています。
これは、幼児期に論語を学ぶことが最適であるという考えに基づいています。論語の冒頭にある「学びて時に之を習う。亦説ばしからずや」という言葉は、「学習」という言葉の語源にもなっており、学ぶことの喜びを大切にしています。
東峰保育園では、絵本だけでなく古典も精力的に指導しており、立腰教育や音読道徳教科書『日本の美しい言葉と作法』を用いたしつけ・道徳教育の一部として、論語を取り入れています。
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