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栃木県宇都宮市東峰1丁目7-15

東峰保育園の受賞歴の背景

東峰保育園の受賞歴の背景には、「子ども達が幸せな人生を歩むこと」を最終目標とした、しっかりとした保育理念があります。園長は、この目標達成のために「自律心」の育成を最も重視しており、これを「東峰方式(ヒガシミネ方式)」の根幹としています。


東峰保育園の保育理念は、以下の3つの柱に基づいています。


共感:子ども一人ひとりの個性や感情に寄り添い、深く共感することを大切にしています。子ども達の声に耳を傾け、感情を受け止めることで、心の安定と自己肯定感を育んでいます。


尊重:画一的な保育ではなく、子どもそれぞれのペースや興味に合わせた活動を促し、個々の才能を伸ばすことを支援しています。少人数制保育にこだわり、一人ひとりの子どもにきめ細やかな関わりを持つことで、個性を尊重した保育を実践しています。


成長:子ども達が様々な経験を通じて、心身ともに豊かに成長できるような環境づくりに力を入れています。自ら課題を見つけ、解決策を考える機会を多く提供し、成功体験を積み重ねることで自信を育んでいます。失敗を恐れずに新しいことに挑戦できるようサポートし、粘り強さや自信につなげています。


園長が考える「自律心」とは、単に一人で何でもできるようになることではなく、自分で考えて行動し、困難に立ち向かう力を持つことです。東峰保育園では、この自律心を育むために、以下のようなアプローチを取り入れています。


多様な活動を通じた成功体験:ピアノ、体操、ダンスなど様々な活動に挑戦させ、「できた!」という成功体験を通じて自信と新たな挑戦への意欲を育んでいます。


非認知能力の育成:問題解決能力、協調性、レジリエンス、自己肯定感といった、現代社会で本当に必要とされる非認知能力の育成に特化したカリキュラムや環境設定を行っています。


野外活動の導入:ボーイスカウトの経験を活かしたキャンプや沢登りなど、本格的な野外活動を通じて、自然の中で五感を使い、生きる力を養っています。


保育者の役割:保育者は子ども達の成長を支援する「伴走者」として、「どうしたらいいかな?」「どうしてそう思ったの?」と問いかけることで、子ども達が自ら答えを見つける手助けをしています。


このような教育理念と具体的な実践が、東峰保育園の様々な受賞につながっていると言えるでしょう。


                               


東峰保育園は、他の一般的な保育施設と比較して、地域社会や他機関との連携を非常に重視しており、その活動は保育園の枠を超えて多岐にわたっています。


地域住民・地域環境との連携


東峰保育園は、地域の子育て支援拠点としての役割を重視しており、地域住民との交流を深める活動や、園の活動を積極的に情報発信しています。


自然体験活動:市貝町の「サシバの里自然学校」での農業体験や自然体験など、園外での体験学習を積極的に取り入れています。


地域活性化への貢献:地域の子ども達に質の高い教育を提供することで、保護者が安心して子育てできる環境を構築し、子育て世代の定着を促し、地域の活性化にも貢献しています。


食育と地域文化:季節ごとのクッキングや作物作りを通して、食べ物への感謝や興味を育むとともに、地域の食文化を学ぶ機会も提供しています。例えば、イナゴの佃煮などの昆虫食体験を通じて、生物多様性への理解を深めています。


地域社会への貢献と支援


東峰保育園は、困難な状況にある地域の人々への支援活動にも積極的です。


災害支援:東日本大震災の被災地支援を行いました。


コロナ禍での活動:コロナ禍では、「歌う海賊団ッ!」と協力して無観客ライブを生配信し、外出自粛を強いられる家族に笑顔と安らぎを届けました。


情報発信:園長の吉沢偉仁は、独学でWeb作成技術を習得し、自園のウェブサイトだけでなく、子育て支援ポータルサイトや野外教育サイトを運営し、地域への情報提供や教育的アドバイスを長年にわたり提供しています。


他機関との連携


東峰保育園は、外部の専門機関や団体とも積極的に連携しています。


専門家による指導:音楽(ピアノ、リトミック)、ダンス、絵画など、専門家による指導を取り入れ、感性や表現力を高めています。


教育メソッドの導入:「石井方式」の漢字教育や、ボーイスカウトの経験を活かした野外活動など、外部の教育メソッドや哲学を取り入れています。


コンクール参加の推進:「こどもエコクラブ壁新聞コンクール」など、各種コンクールへの参加を積極的に推進し、保育士の企画力や記録力、表現力を高める機会を提供しています。


このように、東峰保育園は「東峰方式(ヒガシミネ方式)」という独自の教育哲学のもと、地域や他機関との多角的な連携を通じて、子ども達の健全な成長を支え、地域社会全体の子育て環境の向上に貢献しています。


                               


東峰保育園の受賞歴が他の多くの園と異なる点は、特定の分野に特化せず、読書活動、環境教育、音読といった幅広い分野で高い評価を受けていることです。これは、根底にある「自律心の育成」という一貫した教育理念が、園全体のあらゆる活動に深く根ざしているからです。


総合的な優位性


多様な分野での受賞:読書、環境教育、音楽(音読)、さらには地域貢献(子育てに優しい事業所)など、幅広い分野で受賞しているのは珍しいケースです。

特定の活動に特化せず、園全体の教育レベルの高さを示しています。


文部科学大臣表彰:国が認める最高レベルの読書活動実践園として表彰されています。

読み聞かせだけでなく、子どもが主体的に本に触れる環境が評価されています。


継続的な受賞:単発でなく、複数の年にわたって異なる分野で受賞していることから、一時的な取り組みではなく、継続的かつ体系的な質の高い保育が行われていることが伺えます。


背景にある哲学


「自律心」に繋がる活動:受賞した各活動は、それぞれが子どもの自律心や主体性を育むためのツールとして位置づけられています。


読書活動:想像力や言葉の力を養い、自己表現や思考の基礎を築きます。


環境教育:自ら考え、行動することで、問題解決能力や社会性を育みます。


音読活動:集中力や表現力を高め、目標達成への粘り強さを身につけます。


「東峰方式」による具体的な実践:これらの活動が単なるイベントではなく、東峰方式という独自の保育哲学に基づいて、子どもたちの成長を促すよう意図的に設計されている点が大きな違いです。


少人数制保育や野外活動などを通して、子ども一人ひとりの個性を尊重し、自主性を引き出す工夫が凝らされています。


相乗効果


活動間のシナジー:それぞれの受賞活動が単独で存在するのではなく、相互に良い影響を与え合っています。

読書で培われた想像力が環境教育での発想力に繋がり、音読での表現力が自己表現の一助となるなど、相乗効果が期待できます。


東峰保育園の受賞歴は、単に「結果」として評価されたものではなく、「自律心」を育むという明確な保育理念に基づいた、一貫性のある質の高い保育実践が様々な形で実を結んだ証と言えます。


                               


東峰保育園の受賞活動は、それぞれが子どもの成長に良い影響を与えるだけでなく、活動同士が深く結びつき、互いを高め合う「相乗効果」を生み出しています。これにより、子どもたちの多角的な成長が促されています。


読書活動とその他の活動


語彙力・表現力の向上:読書を通じて培われた豊富な語彙力や表現力は、環境活動での発見を言葉で表現したり、音読での豊かな感情表現に繋がります。


知的好奇心の刺激:絵本や図鑑に触れることで育まれる知的好奇心は、環境活動における自然への探求心や、音読する作品への深い理解に繋がります。


想像力・共感性の育成:物語の世界に没頭することで養われる想像力や共感性は、環境問題に対する理解を深めたり、音読する登場人物の心情を表現する力になります。


環境教育とその他の活動


五感の発達と表現:自然の中で五感を使い、様々な体験をすることは、感受性を豊かにします。この豊かな感受性は、音読での表現力や、読書での物語の世界の理解を深めるのに役立ちます。


主体的な探求心:環境問題への関心や、生き物への興味は、自ら課題を見つけて解決しようとする主体性を育みます。これは読書を通して新たな知識を得ようとする意欲や、音読の練習を粘り強く続ける姿勢に繋がります。


他者との協調性:環境活動における共同作業や問題解決のプロセスは、他者と協力する大切さを学びます。これは、読み聞かせや群読といった活動で、仲間と協力して一つのものを創り上げる喜びにも繋がります。


音読活動とその他の活動


集中力と達成感:音読の練習を通じて培われる集中力や、人前で発表することで得られる達成感は、他の活動への意欲や自信に繋がります。


表現力と自己肯定感の向上:声に出して表現する力を養うことは、自分の意見を明確に伝える力となり、環境活動での発表や、読書を通した感想共有など、様々な場面でのコミュニケーション能力を高めます。


粘り強さ:繰り返し練習することで上達する音読は、目標に向かって努力する粘り強さを育みます。これは、環境活動での継続的な観察や、難しい本に挑戦する姿勢にも活かされます。


これらの相乗効果によって、子ども達は単一のスキルを習得するだけでなく、より包括的でバランスの取れた成長を遂げることができます。

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