不耕起草生栽培に挑戦(2019.9)
9月3日(火)オクラの収穫(不耕起・草生農業)ミミズの研究より vol.2 サシバの里自然学校
報告 ミミズの研究というより、だんだんと生物多様性の研究に変わってきました。
サシバの里自然学校内に、東峰保育園専用の「不耕起栽培」実験農場があります。
不耕起・草生栽培の“オクラ”と、耕した畑の“オクラ”の「生育と環境」の違いを観察するため、7月18日にオクラの苗を植えました。
約1ヶ月半が経ち、子ども達の背丈よりも大きく育ちました。相変わらず草ぼうぼうの畑なのは、草生農業だからです。
畑に着いたら、遠藤 隼校長先生の説明も聞くことなく、虫取りに夢中になる子ども達でした。
この畑に通い始めた頃は、屋外で何をして遊んだらいいのか分からず、しかも虫を怖がっていた子ども達が、随分と逞しく成長したと思います。
今回は畑の両側から撮りましたので、背の高い方が耕した畑のオクラとなります。わずかな違いでしたが、耕した方の葉が大きく生い茂っていました。
担任の先生が土の柔らかさなどを調べている間、子ども達は園長と一緒にトンボ取りをして遊びました。
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オクラの収穫数
8月30日(※初回は、遠藤 康子さんに収穫してもらいました)
耕した畑 8本
耕さない畑 5本
9月3日 曇り
25℃
(※2回目の収穫は園児が行いました)
耕した畑 3本
耕さない畑 9本
土の軟らかさ
耕した畑 15~17㎝
耕さない畑 3~5㎝
耕さない畑の方が若干背丈が低く、葉の大きさも小さい印象でした。
持ち帰って、各家庭で食べ比べをしてもらいました。
大きくなりすぎていたのもあり、味の違いは分からないという感想がほとんどでした。
9月9日(※台風で倒れてしまったため、遠藤さんに支柱を立ててもらいました。収穫なし)
9月21日(※3回目の収穫は、担任の橋山晴奈先生に収穫してもらいました)
耕した畑 2本
耕さない畑 2本
耕した畑、耕さない畑による味の違いは感じられませんでした。