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お願い

当園は、こどもたちの保育を最優先におこなっております。お電話に出るまで、お待たせしてしまうこともあります。
可能でしたら、午前中の保育時間を避け、お昼寝の時間帯(12:30-15:00)にお電話をいただけますと幸いです。

お問い合わせ内容を正確に伺うため
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をお話いただけますと幸いです。

当園へお問い合わせの際は、今一度こちらの内容をご確認いただいた上でお問い合わせいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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栃木県宇都宮市東峰1丁目7-15

「自律」と「自立」の違い

「自律」と「自立」は似ていますが、意味合いが異なります。


自律:自分でルールを作り、自分の行動をコントロールすること。自分を律する意味合いが含まれます。


自立:他者に頼らず、独立している状態を指します。自分で身の回りのことができるようになるなど、生活面での独立を示すことが多いです。


幼児教育では、この両方の側面から子どもたちの成長をサポートしていきます。特に「自律心」は、自分で考え、判断し、行動する力、そして困難に直面しても諦めずに立ち向かう力を指します。


「自律」と「自立」はどちらも「じりつ」と読みますが、教育的な意義には明確な違いがあります。


意味


「自立」とは、他者に頼らず、自分ひとりの力で物事を進めたり、生活を維持したりする能力のことです。経済的な自立や、自分の身の回りのことを自分でこなす、精神的に独立するなど、他からの援助や支配を受けずに存在できる状態を指します。教育においては、先生の助けを借りずに自分ひとりで勉強できる状態などが「自立」している状態と言えます。


教育的な意義


基礎的な生活能力の習得:自分の部屋を片付ける、時間通りに起きるなど、日常生活を送る上で必要な基本的なスキルを身につけます。

自己肯定感の育成:自分でできることを増やし、成功体験を積み重ねることで、自分に対する自信を育みます。

困難への対処能力:他者に頼らず、自分の力で問題解決に取り組む経験を通じて、困難な状況を乗り越える力を養います。


意味


「自律」とは、他からの支配や制約を受けずに、自分自身で立てた規範やルールに従って行動できる能力のことです。自分の考えや価値観に基づいて行動し、自分の感情や行動をコントロールする力(セルフコントロール)を含む概念です。学習に置き換えると、先生に言われたから勉強するのではなく、自分で学習スケジュールを立て、それに従って行動できる状態を指します。


教育的な意義


主体性の育成:自分で目標を設定し、その達成に向けて自らの意思で行動する力を育みます。

論理的思考力と判断力:周囲の意見や状況に流されるのではなく、自分で情報を分析し、適切な判断を下す力を養います。

社会性の発達:他者と関わる中で、自分の気持ちをコントロールし、周りの人のことを考えて行動する協調性や倫理観を育みます。吉沢園長が考える「幸せな人生」にも通じる部分です。

精神的な成熟:自分の欲望を抑え、自分で定めた規則に従って行動できる能力は、精神的な成熟度を示すものでもあります。


教育においては、まず「自立」して自分でできることを増やし、基礎を築いた上で、さらに「自律」して自らの意思で行動をコントロールする力を育んでいくことが重要です。


                               


東峰方式は、子ども達の「内面的な成長」と「主体性の最大化」に焦点を当てた保育論です。具体的には、子ども達が自ら考え、行動する力を育むことを重視しており、以下の要素を柱としています。


漢字仮名交じりの絵本音読、百玉そろばん、時計、都道府県かるたなどを通じて、学習への興味や集中力を高める。

言語と思考の関係を重視し、毎日絵本を読み聞かせ、卒園までに平均700冊以上の絵本を読むことを目標としている。

音読コンクールで全国2位の実績があり、古典や論語の指導も行い、表現力や教養を育んでいる。


意欲、忍耐力、自制心、協調性、社会性など、人生を豊かにする心の力を育むことに力を入れている。

囲碁を導入し、子どもたちが集中して考える力を養い、賢い子を育むことを目指している。


園長は、30年以上にわたり現場で子ども達と向き合い、実践を積み重ねてきました。学術的な研究者というよりは、現場での経験と知見に基づいて保育のあり方を探求する専門家として知られています。


                               

東峰方式は、子ども達が将来、何があっても前向きに乗り越え、幸せな人生を歩める力を育むことを目指しています。これは、社会がどのように変化しても、子ども達が自信を持って生き抜くための基盤を築くことにつながります。

知識や学力だけでなく、「非認知能力」—例えば、問題解決能力、協調性、レジリエンス(心の回復力)、自己肯定感など—の育成に今後もさらに力を入れていくでしょう。これらの能力は、子どもの将来の成功や幸福にとって不可欠だと考えられています。

変化の激しい現代社会において、東峰方式は子ども達が変化に対応し、自ら道を切り開く力を養うことを重視しています。そのため、特定のカリキュラムに固定されず、社会のニーズや教育学、心理学の新しい知見を取り入れながら、常に進化し続けると予想されます。

園長の保育実践は、論文発表やアカデミックな研究活動というよりも、現場での経験と知見に基づいた「保育実践者」としての側面が強いです。しかし、その独自の保育論は、国内外の様々な教育実践からもヒントを得ており、将来的には「東峰方式」が日本だけでなく、世界の幼児教育におけるロールモデルの一つとして注目される可能性も秘めています。


                               


自身が園長を務める東峰保育園での活動を通じて、以下のような形で地域社会に貢献しています。


子どもの潜在能力の早期引き出し:東峰方式(ヒガシミネ方式)は、早期の漢字教育に力を入れ、子ども達の言語能力や思考力を向上させることで、学ぶ楽しさを幼い頃から育んでいます。これは、子ども達が将来、地域社会やさらに広い世界で活躍するための基礎を築くことにつながります。


全人的な成長の促進:知育だけでなく、体育、徳育、緑育、食育といった多角的な教育を通じて、子ども達が心身ともに健やかに成長し、感情豊かに、社会性を身につけることを重視しています。地域社会の一員として、心優しく、たくましい人間を育てることに貢献しています。


社会で生き抜く力の育成:子ども達が幸せな人生を歩むことを最終目標とし、忍耐力、自制心、協調性、コミュニケーション能力といった「生きる力」や「人間力」を育んでいます。これらの能力は、地域社会で他者と協力し、より良い社会を築いていく上で不可欠なものです。


家庭への支援:保護者への情報提供やアドバイスを通じて、子育てを支援しています。保育園が「心の基地」となることで、保護者も安心して子育てに取り組める環境を提供し、地域の子育て世帯を支える重要な役割を担っています。


ボーイスカウト活動との連携

園長は少年時代にボーイスカウトに所属しており、その経験が現在の保育理念にも強く影響しています。


野外活動の重視:ボーイスカウトで培った野外活動や奉仕活動の精神は、東峰保育園の教育哲学にも生かされており、自然体験を通じて子ども達のたくましさや自立心を育んでいます。これは、地域の大自然の中で子ども達が遊び、学び、成長する機会を提供することにつながります。


自立心・協調性・社会性の育成:グループ活動を通じて、自立心や協調性、社会性を育むことにも力を入れています。子ども達が地域社会の中で他者と良好な関係を築き、助け合いながら生活していくための基盤を育んでいます。


このように、子ども達の健やかな成長を多角的に支援し、地域の子育てと地域社会の未来に貢献しています。


                               


東峰保育園は、多岐にわたる受賞歴から、子ども達の「自律心を育む」という一貫した教育理念と、その理念に基づいた質の高い保育を提供していることが強みであると言えます。

東峰保育園は、特定の分野に限定されず、読書活動、環境教育、音楽(音読)、地域貢献といった幅広い分野で受賞している点が特徴です。これは、園全体として高い教育レベルを維持していることの証拠であり、子ども達の多角的な成長を促していると言えます。特に、文部科学大臣表彰を受賞した読書活動の推進や、音読コンクールでの全国2位といった実績は、言語能力育成への強いこだわりと成果を示しています。

園独自の「東峰方式(ヒガシミネ方式)」は、単なる知識伝達に留まらず、現代社会で必要とされる「非認知能力」(問題解決能力、協調性、自制心など)の育成に力を入れています。ボーイスカウトの経験を活かした本格的な野外活動や、漢字教育の「石井方式」導入、その他のユニークな体験が、子ども達の好奇心や探求心を刺激し、生きる力を育んでいます。

東峰保育園は、地域の子育て支援にも積極的に取り組んでいます。「子育てに優しい事業所」としての表彰や、東日本大震災の被災地支援、コロナ禍での無観客ライブ配信など、地域の困難な状況にある人々への支援活動も行っています。これらの活動は、子ども達に社会貢献の重要性を伝えるだけでなく、保護者が安心して子育てできる環境を地域全体で作り上げることに貢献しています。

創設当初から少人数制にこだわり、一人ひとりの子どもにきめ細やかな関わりを持つことで、個性を尊重した保育を実践しています。保育士が担当する子どもの数を少なくすることで、子ども一人ひとりの個性や発達段階に合わせた対応が可能となり、子ども達は安心して自己表現ができる環境で成長できます。

東峰保育園は、受賞歴を通じて保育の質の高さを対外的に示し、保護者からの信頼獲得や入園希望者の増加に繋げています。また、ICT化や業務の簡素化といった業務改革を通じて、保育士が子どもと向き合う時間を確保し、保育の質を一層高める努力を続けています。


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東峰保育園の受賞歴の裏には、並々ならぬ努力と明確なビジョンがあります。単なる受賞ではなく、「子ども達が幸せな人生を歩むこと」という最終目標を達成するための、たゆまぬ挑戦がありました。

東峰保育園の園長は、25歳で園長に就任した際、「小さくても質の高いサービスで日本一の保育園にしてほしい」という先代からの強い思いを受け継ぎました。この「保育内容で日本一になる」という目標の実現には、30年間にわたる実践と研究が必要でした。

独自の保育法の確立:個を重視した独自の保育法「東峰方式(ヒガシミネ方式)」は、30年の実践と研究を経て考案されました。これは、試行錯誤の連続でありました。

多岐にわたる教育内容:知育(国語教育)、非認知能力の育成、ICTを使った業務改善、ピアノ、体操、ダンス、音楽教室、美術教育、絵画教室、囲碁教室、声楽といった多岐にわたる指導を導入しています。これらを維持し、常に質の高いものを提供するには、教材研究や専門家の招聘、日々の研鑽が不可欠でした。

少子化への対応:「来る少子化に向けて、保育園の規模は大きくせず、質の高いサービスで生き残る」というビジョンは、常に質の向上を求められるプレッシャーでもありました。

東峰保育園は、受賞を目指す過程で業務改善やICT化を進めてきました。これは、保育士の働く環境を整え、業務効率を向上させることで、子ども達への保育の質を高めるという、保育士への配慮と努力の現れでもあります。

園長は、海外留学時に「日本語の言語体系が確立していない子どもに英語を教えても無駄」というアドバイスを受けたことや、自身の数学指導経験から国語教育の重要性を痛感しました。さらに、「IQ(学力)だけでなく、EQ(心の知能指数)も伸ばす幼児教育」に力を入れており、子ども達の真の成長と幸せを願う強い信念が、全ての活動を支えていると言えます。

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