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栃木県宇都宮市東峰1丁目7-15

東峰方式(教育法)の起源について(簡単バージョン)

東峰方式(ヒガシミネ方式)は、園長が自身の教育経験と理論に基づき、試行錯誤の末に生み出した独自の保育方法です。その考え方の土台には、園長の人柄やこれまでの経験が集約されています。

園長は、これまでの教育者としての経験の中で、「子ども達の可能性を最大限に引き出すためにはどうすればよいか」という問いに向き合い続けてきました。その探求の過程で、既存の教育理論だけでなく、自身の人生観や哲学が強く反映され、独自の保育アプローチとして東峰方式が確立されました。

東峰方式は、一夜にして生まれたものではありません。保育現場での日々の実践を通して、子ども達の反応や成長を細かく観察し、より良い方法を常に模索しながら、少しずつ形作られてきました。


                               

園長の哲学は、自身の人生経験や他者との出会いを通して深く育まれています。

園長の根底にあるのは、「将来、壁にぶつかってもそれを乗り越え、楽しみを見出す力。それには教養が必要であり、教育こそが子どもを幸せにする」という強い信念です。園長自身が若い頃に勉強に苦手意識を持っていた経験から、恩師との出会いを経て努力と達成感を味わったことが、この哲学の形成に大きく影響しています。

東峰方式の根底には、子ども達の幸せを願う温かい心があります。これは、若き日に自身の体調が悪化した際に、大塚先生という人物から深い愛情とサポートを受け、人間的に大きく成長できた経験が深く影響しています。

園長の保育理念は、「共感・尊重・成長」であり、これは自身の人生経験や多様な学びから形成されています。子ども達の個性や可能性を認め、尊重し、その成長を共に喜び合うことを大切にしています。

作新学院中等部の篠木明先生は、園長が中学時代に数学でつまずいていた際に、熱心な補講で救い上げ、わずか半年で5教科総合得点をクラスで一番にしてくれました。この経験が、努力の先に得られる達成感、そして勉強することの大切さを教え、「教育学部の数学専攻」に進学するきっかけとなりました。園長は篠木先生を「不動明王のような存在」と表現し、「右手には心の迷いを断ち切る利を持ち」「左手にはその身を縛り上げても正しい道へと導く縄を持ち」「背中の炎はあらゆる障害を焼き尽くす」心の師と呼んでいます。

モスクワ留学での経験、そしてそこで出会った中央大学の大矢温氏(現在は大学教授)の存在も、園長の教育観形成に大きな影響を与え、「東峰方式(ヒガシミネ方式)」を確立する上で重要な要素となりました。

これらの哲学は、園長自身の「多様な学び」と「人生経験」が深く結びついて形成されています。例えば、園長が若い頃に舞台の世界で経験したことと、保育現場での違いに葛藤を感じながらも、それらをうまく融合させていったことも、東峰方式(ヒガシミネ方式)に繋がっています。


                               

園長の哲学の根底には、多様な人生経験から得た学びや、さまざまな人物からの影響があります。それらの思考が複雑に絡み合い、東峰方式(ヒガシミネ方式)の核をなしています。

園長は、過去の経験から「頑張っただけではだめ、結果を出さなければ頑張ったとは言えない」という教えを強く持っています。これは単なる厳しさではなく、プロとして仕事をする上で、主観的な努力だけでなく、客観的な結果を出すことの重要性を認識させるものでした。この考え方は、子ども達が自ら目標を設定し、試行錯誤の末に達成する「できた」という喜びを経験させることで、自信や粘り強さを育むという、東峰方式(ヒガシミネ方式)の「非認知能力(自立的思考・行動能力)の育成」と深く繋がっています。

園長は、深い悲しみの中にあったコロナ禍で両親を相次いで亡くした経験を通し、高野山真言宗功徳院住職の松島龍戒氏との出会いから、般若心経の「空」の教えに気付かされました。この「空」の思想、つまり物事を固定的に見ないという考え方は、既存の枠にとらわれない新しい発想や、子ども達一人ひとりの多様性を受け入れる姿勢へと繋がり、東峰方式(ヒガシミネ方式)の基盤となっています。

園長は、かつて華やかなジャズダンスとタップダンスの経験があります。この中で、振り付けに苦悩し、自身の内面と向き合う機会を得ました。園長になりたての頃は、この舞台の世界での意識をそのまま保育現場に持ち込み、職員との間に意識の違いからくる葛藤があったようです。しかし、その後、舞台の世界と保育現場の違いをうまく取りまとめられるようになり、東峰方式(ヒガシミネ方式)という形で独自の保育を確立することができました。

園長の精神的な成長に深く影響を与えたのが、大塚先生の言葉です。この出会いと学びが、その後の人生や教育者としての哲学に大きな影響を与え、東峰方式(ヒガシミネ方式)を形作る上で重要な要素となっています。

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