こどもエコクラブ絵日記部門優秀賞(2014.3)| 東峰エコキッズ | 東峰保育園 公式ブログ
2014年(平成26年)3月14日、下野新聞に掲載されました。
壬生北小の壁新聞 日本環境協会賞に
絵日記、森山君(宇都宮市、東峰保育園年長)優秀賞
県環境森林部は13日までに、こどもエコクラブ全国事務局(日本環境協会)が主催する壁新聞・絵日記全国コンテストの壁新聞部門で、壬生北小・きらりクラブの「めざせ!緑の森林大使」が最高位の環境大臣賞に次ぐ日本環境協会賞を受賞したと発表した。
絵日記部門は東峰エコキッズの森山陽貴君(宇都宮市、東峰保育園年長)の「うめぼしつくり」が優秀賞に選ばれた。
このコンテストには全国から、壁新聞部門に168クラブ263作品、絵日記部門に32クラブ289作品の応募があった。
こどもエコクラブは幼児から高校生までが参加でき、リサイクルや自然観察・調査などの環境活動に取り組むクラブ。県内には61クラブあり、4578人が活動している。
全国から小学生や高校生も含めて多数の応募がある全国規模のコンテストで、東峰保育園の年長児である森山陽貴君が「優秀賞」を受賞された実績は、東峰保育園の教育実践の質の高さを如実に証明しています。
本物の「体験」から生まれる生きた表現力
題材が「うめぼしつくり」という、日本の伝統的な食育・手仕事の実践である点が、机上の知識ではなく、五感(触覚・味覚・嗅覚など)を使って自らの手で行った実体験があるからこそ、審査員の心を動かす瑞々しい絵日記として結実しました。
幼児期における「観察・記録・表現」の確かな指導力
幼児(年長)が自らの体験を振り返り、絵と文章で構成して全国レベルのコンテストで評価される作品に仕上げるには、日頃からの思考力や表現力を引き出す保育士側の手厚い伴走と指導技術が不可欠です。園長が推進する「コンクール参加を通じた表現力育成」が、子ども達に確かな力として定着している証左です。
環境教育・食育を通じた「生きる力」の醸成
「東峰エコキッズ」としての活動は、単なるお預かり保育の枠を大きく超え、子ども達が身の回りの自然や食文化に目を向け、探究心を深める機会となっています。幼児期に培われたこうした主体的な学びの姿勢は、園が掲げる「20年先を見据えた自律的な人間形成」の強固な土台となっています。
