- 3-4
2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。
【私たちの取り組み】
・安全な保育食の提供および健康的な生活の推進
- 4-2
2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達・ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。4-7
2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
【私たちの取り組み】
・質の高い保育と、多様な教育を提供
- 5-1
あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
【私たちの取り組み】
・ジェンダーバイアスについての問題意識をもち、社会における男女共同参画の推進
- 8-5
2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。8-8
移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。
【私たちの取り組み】
・ICT化促進による保育士業務の負担軽減および働く環境の整備
・子育てにやさしい事業所 平成27年度とちぎ未来づくり財団理事長賞
- 10-2
2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。
心な労働環境を促進する。
【私たちの取り組み】
・外国人の受け入れや平等な教育、国際交流会の実施
- 12-8
2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な
開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意
識を持つようにする。
【私たちの取り組み】
・環境教育の推進
・こどもエコクラブでの活動
- 15-4
2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。
【私たちの取り組み】
・野外教育を通した自然環境についての学び
・日本生態系協会への活動参加
- 16-2
子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。
【私たちの取り組み】
・少人数制による一人一人に目の行き届いた丁寧な保育および家庭支援