動画の向こうに見える子ども達の「小さな成長」 ~東峰保育園のYouTubeに込めている想い~ | 園長:吉沢偉仁の思い | 東峰保育園 公式ブログ
東峰保育園では、日々の保育の様子や子ども達の活動を、公式YouTubeチャンネルでも少しずつお届けしています。
在園中の保護者の皆様はもちろん、これから保育園を探されるご家庭や、保育の道を志す学生の皆さんからも「動画を見ましたよ」「園の雰囲気がよく伝わってきました」と温かいお声をかけていただく機会が増え、職員一同とても励みになっています。
特別な行事の日だけでなく、なぜ私たちは普段の保育のありのままの姿を動画でお届けしているのか――。今回は、YouTubeでの発信に込めている私たちのささやかな想いをお話ししてみたいと思います。
飾らない「普段の生活」こそ、一番見ていただきたい姿
保育園での一日というのは、外からはなかなか見えにくいものです。特に小さなお子様を初めて預けられる保護者の方にとっては、「園で泣かずに過ごせているだろうか」「どんなふうにお友達や先生と関わっているのだろう」と、ご不安も多いことと思います。
だからこそ、私たちは特別な演出をするのではなく、ありのままの日常を大切に撮影しています。
・0・1・2歳児のあたたかな日常
先生に抱っこされて安心して眠る姿や、スプーンを自分で持とうとする仕草など、一人ひとりの気持ちに寄り添う日々の関わりをそのままお見せしています。
・自分で選んで食べる楽しさを知る「食育」
例えば「バイキング給食」の様子では、子ども達が「どれにしようかな」と自分で選ぶ楽しさや、お友達と一緒に美味しそうに食べる笑顔をお届けしています。
・少しずつできるようになる喜び「運動遊び」
マット運動や三点倒立など、最初から上手にできる子はいません。何度も挑戦して、つまずいて、それでも一生懸命取り組んだ末に「できた!」と顔を輝かせる瞬間を大切に記録しています。
動画を通して、「こんなふうに毎日を過ごしているんだな」と少しでも安心していただけたら、これほど嬉しいことはありません。
「子どもを信じて待つ」保育の空気感を感じてみてください
当園では、子ども達の「20年先の幸せ」を見据え、大人が何でも先回りして指示を出すのではなく、子ども自身が考えて選び、挑戦する力を育む関わり(東峰方式)を大切にしています。
言葉で「主体性を大切にしています」とお伝えするのは簡単ですが、実際の現場ではどんな空気感なのか、文章だけではなかなか伝わりにくい部分があります。
・困っているお友達にそっと声をかける子ども達の様子
・先生がすぐに答えを出さず、じっと優しく見守っている間(ま)の取り方
・漢字や言葉の音読に、目を輝かせて楽しそうに取り組む姿
動画をご覧いただくと、子ども達を型にはめるのではなく、それぞれのペースを尊重しながら「自らやってみたい」という気持ちを引き出そうとする先生達の温かな眼差しや、園全体の空気感を感じ取っていただけるのではないかと思います。
子ども達と共に、先生達もあたたかく成長する場所
YouTubeには、子ども達の元気な姿だけでなく、現場で奮闘する先生達のインタビューや日頃の表情も収められています。
保育士という仕事は、決して一人で抱え込んでするものではありません。迷ったり悩んだりしながらも、先輩や同僚と支え合い、子ども達と一緒に一歩ずつ前へ進んでいます。
先生達が心にゆとりを持ち、笑顔で温かく子ども達を迎えられているかどうかが、保育園にとって何より大切なことだと考えています。動画に映る先生達の素直な笑顔やチームワークの雰囲気からも、東峰保育園の飾らない温もりを感じていただけましたら幸いです。
おわりに:ぜひ、東峰保育園の日常を覗いてみてください
私たちのYouTubeは、何か特別な技術を自慢するためのものではありません。
子ども達が日々の生活の中で見せてくれる小さな発見、つまずきを乗り越えたときの誇らしげな笑顔、そしてそれを見守る温かな時間を、皆様と少しでも分かち合いたいという願いから続けています。
「東峰保育園って、どんなところだろう?」
「どんな先生達がいて、どんな毎日を過ごしているのかな?」
もし少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひお茶でも飲みながら、気軽にチャンネルを覗いてみてください。画面の向こうで一生懸命に生きる子ども達の愛らしい姿が、日々の生活の中でのささやかな癒やしや、子育てのヒントになりましたら幸いです。
▼ 東峰保育園 公式YouTubeチャンネルはこちら
[東峰保育園 公式YouTubeチャンネル](https://www.youtube.com/)