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お願い

当園は、こどもたちの保育を最優先におこなっております。お電話に出るまで、お待たせしてしまうこともあります。
可能でしたら、午前中の保育時間を避け、お昼寝の時間帯(12:30-15:00)にお電話をいただけますと幸いです。

お問い合わせ内容を正確に伺うため
①お名前
②お子さまのご年齢
③保育園を探している旨などのご用件
をお話いただけますと幸いです。

当園へお問い合わせの際は、今一度こちらの内容をご確認いただいた上でお問い合わせいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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栃木県宇都宮市東峰1丁目7-15

「幼児からの音読コンクール」幼年国語教育会主催、読売新聞社など後援

東峰保育園は、国語教育に非常に力を入れており、音読コンクールへの参加や古典の指導も積極的に行っています。


具体的には、以下のような実績があります。


・東峰保育園は、「幼児からの音読コンクール」(幼年国語教育会主催、読売新聞社など後援)に毎年参加しており、導入初年度から団体の部に参加しています。


・2023年には、「ブレーメンの音楽隊」と「雨ニモマケズ」の音読で読売新聞社賞(全国2位)を受賞しました。


・2024年にも、音読コンクールで優秀賞(金賞・銀賞)を受賞するなど、毎年のように上位入賞を果たしています。


・古典の指導にも力を入れており、絵本だけでなく古典も精力的に指導しています。音読道徳教科書『日本の美しい言葉と作法』を用いて、しつけや道徳教育も行っています。


これらの取り組みは、子ども達の言葉の能力だけでなく、豊かな感性と精神性を育むことを目指しています。


                               


石井勲氏


「石井式漢字教育」の提唱者であり、教育学博士

石井勲氏は、多くの幼稚園や保育園で採用されている「石井式漢字教育」を提唱した教育学博士です。吉沢偉仁は、石井氏の漢字教育理論に出会い、東峰保育園に導入しました。石井氏の理論は、子ども達が漢字仮名交じりの文章を自然に理解し、語彙力や思考力を高めることの重要性を説いています。


吉沢偉仁は、この石井式漢字教育を東峰方式(ヒガシミネ方式)の「知育」の柱として取り入れ、子ども達の識字能力向上に大きな成果を上げています。


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